神島剣二郎さんとMZ STAFF5名で全てを白い半紙で 巻いた百数十枚の心霊写真を護摩壇の中に入れる 護摩壇の前にはお酒等お供え物 そして写真には写っていないが護摩壇の四方には結界をはる |
||
|
||
PM1:30 火入れの儀 浄霊師 神島剣二郎氏 結界を周る、そして御真言・般若心経が響き渡る (その後の儀の詳細は伏せます事ご了承ください) お焚き上げ供養の間(前日の準備中もそう)風が止み、不思議な空気が 包んでいた事をスタッフはじめ、見に来ていた方々も感じたそうです。 |
燃え尽きる頃には炎がまっすぐに立ち上り、そして完全に燃え尽きすべての供養を終える 私は神島さんの後ろで数珠と念数で手を合わせていたのだが ある出来事が起きていた・・・それはまたミステリーゾーンで・・・・ |
||
お焚き上げが全て終了を迎えるまで残っていて 下さった方々の健康とご多幸を祈り、神島さんが 一人一人お祓いと気合の気を送り込む。 お焚き上げを最後までじっと見つめていた女性の方は 「気持ちがすっきりしました、来て良かった」と 翌日ご連絡してくださいました。 講演・相談会・お焚き上げ供養と全ての流れが 一つになっていたと感じさせられる1日でした MZ PROJECT総責任者 HIRO |
お焚き上げ報告
雨が心配されたのですが、なんと奇跡が起きましたね。
お焚き上げの準備で護摩壇を積み上げている時は、
雨が降らず、完成して翌日に備えてホロをかぶせたとたんに
雨が降り出しました。
翌日にあたる当日も雨はなく、
白衣のスタッフたちと全国から集まった150枚位の心霊写真
をお焚き上げしました。短時間での募集で、簡単なコメント
での募集でしたが、皆さん、お焚き上げに期待してお送り
下さったのですね。それは、怖い写真もありましたよ。
炎は、最初風上?に向かっていたものが、
すぐにまっすぐに立ち上がる炎となり、予定より早い一時間で
終了しました。湿気のあるはずの白木が美しい燃え方を
してくれたのです。
そして、またもや奇跡が、、、終了後、いきなり雨が
降り出しました。お焚き上げが終了するまで、天の神も
見守り、待っていてくださったのでしょう。
神島 |
|
戻る サイト内の文章・画像・ロゴ等の無断転用及び掲載は固く禁止 Copyright (C)1999-2003 office hiro |