| 体験談Ⅲ 心霊の世界 FILE №207【09年護摩供】 |
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| 6月8日、長野県佐久市某所にて、本年度の護摩供を行い 護摩木400本の願意をお焚き上げさせていただきました。  良い天候に恵まれ、風も無い穏やかな日差しの中 午前１０：００四方結界、浄化、不動尊、奉納etc・・・ １０：３０火入れの儀と進みます。 護摩焚きの場合、火入れをしてから本火になるまで お時間がかかるものですが、お経を3反唱える予定が 一反終わらぬうちに本火となる勢いのある炎でした。 その勢いに負けぬよう護摩木を一本一本当投じさせていただきました。 最後まで見事なほど一気に燃え尽きた護摩焚きとなりました。 見学者さま多数いらっしゃいましたが 場所柄、レジャーで訪れている方もおりまして にぎやかな雰囲気の中での護摩修法となりました。 お申し込みされた皆様へのご報告とさせていただきます。 今回ゲスト参加くださいましたほん怖の霊能者宗優子さん 途中、ご紹介させていただきましたが 一般の方と一緒にお話ししたりお写真を撮られたり 忙しい1日だった事と思います、ご参加くださいまして心より感謝申し上げます なお護摩の模様など、こちらで詳細を載せています。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 今回ゲストでご参加くださった霊能者宗優子さんから コメントいただきましたのでご紹介させていただきます
見学された方から頂いたメールをご紹介 ゴマダキをみせていただきながら、願い事を思いながら、お経を唱えさせていただきました。 前日まで腰痛で病んでいましたが…ゴマダキの時から…腰の痛みが気にならなく、…それこそ.走り回りたいっくらいに…ウソの様に楽でした。宗先生ともお話出来て嬉しく(^O^) そして相談室のお不動様を拝見したトタン、私のカラダが熱くなり両手が震え…汗だくになりました。 お不動様のとても強いパワーを全身で感じ取れました。お不動様のプラスのエネルギーを全身でいただきました。あの空間の様に……私の部屋もしていかなければ…と深く反省(>_<) パワーをありがとうございます。カラダがウソの様に楽になりました。ありがとうございます(^O^) 霊媒体質の方から頂いたメールです 私は護摩焚きの前日体調不良になり寝る時に光がとても眩しく感じました。この現象は後で先生からお聞きすると『怖がらなくても心配しなくてもいいですよ。』と言う意味でした。私は大変怖がりで、進みたくても進めずにいる事が多いです。守護霊様もそんな私を心配してくださっているそうでとても感謝しています。 護摩焚きの当日は母と義理の兄と三人で参詣致しました。 それが実家を出てから、工事、信号は次々と止まり、事故に巻き込まれ…何が起こっているのかわからない程でした。しまいには河原に出れなくて、同じ道をぐるぐると回っていました。結局車を置いて三人で河原に出ました。 私は去年護摩焚きの会場に来ていたものの、去年は風が強くて、私はその場をみる事ができなかったので、今回が事実上初めての護摩焚きになりました。 私は着いた途端にとてつもない力を感じ、そして強烈な寒気を感じました。そして目を閉じて手を合わせている時間中ずっと左右に体が揺れて、体調不良になり、倒れてしまいそうに感じました。必見にこらえて何とか倒れずに済みましたが…本当に凄いものを感じました。 母もずっと左右に揺れていて、胸が苦しくなり…必死に耐えていたようです。 初めて神仏とは本当に偉大だと素晴らしいご縁をいただきその場に立ち合えた事を感謝致しました。 宗優子先生にも一年ぶりにお会いでき嬉しかったです。 とても良いご縁をいただき、神島千尋先生には本当に感謝しています。有難うございました。 それから帰る途中から体がとても軽くなり、自分ではないようだと感じました。視力もあまり良い方ではないのですが、遠くがハッキリ見え、色彩が鮮やかに感じました。体中の悪い物が一気に出たようです。自分の体とは思えない程で驚きましたが、普段霊媒体質でない方はこのように体が軽いのだと思います。 母も凄く体調が良くなって体が軽くなったと素晴らしいご縁をいただきました。と話していました。 有難うございました。 合掌 浄霊師 神島千尋 |