体験談V 心霊の世界 FILE 206【ある一族の浄霊】 |
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しばらく前から体調不良が続き、来た時も体が重くなっていたそうです。 なぜ涙が出たか自分でも分からないようでしたが そこから体が軽くなり、本当にスッキリした良い笑顔で帰られました。 本日は、母と妹がお世話になり有難うございました。 大好きなおじいさんがずっと見守っていてくれることを改めて感じ、嬉しく思います。 それから、昨日、私や主人から何かが抜けたのだとか…。本尊さんの前に座ってすぐ、何だかとっても変な気分になりました。しばらくして戻りましたが…。あれはそんな意味があったんですね。驚きです。 また、時々、相談室にお邪魔したいです。どうぞ宜しくお願い致します。 昨日、今日と2日間にわたりどうも有難うございました。 この方はご自身の霊感の強さに自信を持っていますが 感覚としては日常生活に生かしていますので良い意味で利用できても、 マイナスとして受ける影響を避けられないので その格差から生じる浮き沈みの両極端が生活にも影響を出しているようで ご自身の強い希望もあり、私もそれが必要と感じましたので 自己の浄霊方法を伝授すべく修行する事になりました。 日々相談室とお堂部分含め浄化しておりますので 例えば負に引っ張る方向性の存在からすると 居辛い耐えられない空間となっているのでしょう 上記2例ともそうですが、その空間の気だけで抜けていきました。 そうなるべく、相談室及び祭壇はしっかり繋げ、不動の波動で満たしております。 それもありがたい事です。 祭壇で手を合わせる方の多くが、不思議な気持ちになったり落ち着くと言われ そこを離れようとしません^^) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さて、そこで終わってしまうと問題は何も解決しません。 帰られた後、私はそれらのご霊さまを 一人祭壇にて 浄霊させていただいきました。 合掌 浄霊師 神島千尋 |