体験談�V 心霊の世界 FILE ��198【邪気祓い】

頂いたメールご紹介 神島千尋さま 昨日はありがとうございました。 ○○です。 昨日は母も実感がなかったようですが、今日の夕方になって 「今日腕と肩が痛くないの！不思議ね〜。今まですべてのことが 嫌になっていたけど、今日そんなでもない。 止めようと思っていた教室も急にやる気が出てきて他のものも 申し込んじゃった。 今日は朝5時起きだったのに、全然疲れないの。 先生に御礼のメールしておいて！」 と。 いつも暗い顔していた母の明るい顔に、私も本当に嬉しくて仕方 ありません。 本当にありがとうございました。 私がどれだけ運がいいか、守護されていたか、本当によくわかりました。 お仏壇に手を合わせるようになりました。 その時、いまここにいる感謝を感じるようになりました。 手を合わせた後、実は愛犬に噛みつかれてしまったのですが、 その時は「何で？」と思ったのですが、その後また手を合わせたら、自然と 怪我がなかったことに気がつき、感謝することが出来ました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 共同経営で運営している会社は沢山あります 友人同士で会社を立ち上げ、たった2人で年間の売り上げが数億となり その業種では他の追随を許さないまでに大きな会社に成長させた方がいました。 3年後、同級生の一人が勝手に会社の資金を他へ流用、その1年後、倒産。 流用した本人は夜逃げ、残された方は全ての負債を背負い 各方面の債務者から監禁までされるほどの追い込みを受けつつ 自宅はもちろん財産全て競売となりました。 最後まで彼は投げずに、話し合いや折り合いをつけながら 返済を続け、6年経った今　8割まで返済が終わりました。 この方の凄いところは、常に笑顔でいる事です いつでも元気なのです 彼曰く、 どこに行ったか分からない彼を探したってしょうがないし、 自分が逃げてもしょうがないしね、共同経営だから自分にも責任がある、と。 良くしたもので、常に仕事が舞い込みそして必要な分だけ巡って来る事。 そして何より、その方自身がそれを疑っていない事。 「まあありがたい事に忙しいので何とかなっている」と良く言いますが 時折立ち寄ってはお茶を飲みながら話をしましたが 来る時はたいていお墓参りした後であったり、親族の命日だったり。 人の気持ちは、とめどなく落ちてしまう事もありますが とことん上る事もできます。 どちらへ進むも、最後は自分の心で決めなければなりません。 音楽であったり 運動であったり スピリチュアルであったり 占いであったり 宗教であったり その人の心の安定となるならばそれは何でも良いと思います。 私の場合それが仏道でしたが、それが全てではないとも私自身感じています だから人に仏教を勧める事も一切しません その方その方にあった、心の浄化方法があります それを気が付くだけで、心の視野が変わります。 それを実感していただかなければならないと私が思った方には、 邪気祓いをさせて頂く事があります。 心の重石を取り除き、心身のバランスをとる意味で。 上記のメールはその方々です。 合掌 浄霊師　神島千尋