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宗・神島両氏との打ち合わせで神奈川に行ってきました。
5月に長野県(東御市御牧原)で護摩焚きを行います。
護摩木を火に投じご祈願やお焚き上げ供養をする事で
願主の所願成就を祈念する不動明王の火祭りとなります。
見学も可能で、車で現地まで来れる良い所でございます。
近く正式に日時場所等告知いたします。 |
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後ろの霊と言うと背後霊と思う方いるかもしれませんが、そうではなく後ろにそっと近寄る霊の話
まあどこでもそうなのですが、例えば道路を歩いておりますと・・・
時々、後ろから付いてい来る方がいます。
もちろん霊ですよ、人ではなく。
私が浄霊師である事を知っている時もありますがそれに携わる者である事は分かっているようです。
いつでもどこでも、例えば成仏していない霊を浄化している訳ではなく普通に出会う霊は、
私の場合人とすれ違うように通り過ぎます。
別に何かする事はありません、こちらに干渉してこなければ。
だって、自分で選んだ道ですから。
話ずれますが・・・まあ固有名詞出すのはまずいですねやっぱり・・・佐久にある県下最大急の
ショッピングモール(分かっちゃいますねこれ^^;)
ここは人の出入りも多いですが、霊も念も多いです。
もう出入り口通過から受ける人は受けます、休憩用のベンチや椅子を見ると、
とりあえず座って休みたくなる人は外と内の空間の違いが良く分かるでしょう。
のしかかるその重さに疲れてしまいたいして時間もたっていないのに座りたくなるのです。
以前店内をバイクが通過したと言うとんでもない出来事もあったようですが
私から見れば全然不思議でも何でもありません(あっこれ有名な話ですので完全に分かっちゃいますね・・・)
店舗の問題ではなく、周辺を含む土地的な要素が大きいです。
以前この近くのとある店舗を浄霊した事がありますが、広範囲の乱開発とは申しませんが
その地の流れを激変させてしまった事も関係していると感じます。
地下水の流れも大きく変わっているでしょうし古くから祀られている多くの古墳や塚、そして
無縁さまもあったはずですし・・・・
さて、話戻りますが夜道を歩いているとすさまじい威圧感で付いて来たのです。
通常そこまで近寄ってくる霊はあまりいません、私の場合。
ですがその時はあからさまに付きまとって来たのです。
先を急いでいたもので好きにさせておいた・・と言うと偉そうですが早い話 無視していたのです。
すると近寄って来たのですよ後ろから、すぐ後ろをピタリとね。
はっきり分かる存在感ですが少し厄介な存在と申しますか
その霊を取巻く闇がそれを物語っていたのですが
霊感のある方がその光景を視るとすれば、私の後ろ側が異様に暗い闇があるように
視えたでしょうね。
どこか隙あらばと必死に喰らいついて来る感がストレートに伝わっているのですが
人と合う予定時間を30分も送れていたのでそれ所では無かったのですが
あまりのしつこさに、振り向いて付いて来ないように一言釘さしたのですよ。
そのまま目の前の道を私は渡ったのですが、そちらは渡ってきませんでした。
その後どこに行ったのか、帰りも駅に向かい同じ所を通りましたがいませんでした。
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影響を受ける人は、どこかやはり自分の中で許してしまっている部分のある人が多いです。
人に嫌な事をされた時、それを我慢する人もいれば、やんわり嫌だと言う人もいます
ストレートに嫌です!と言っちゃう人ももちろんいますよね。
それと同じ事です。
ですがケースバイケースで、必ずしも功を奏するとは限りません。
嫌だ!と言ったが為にねちねち嫌がらせ受ける事だって無きにしも非ず。
要は見極めが肝心。
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