体験談�V 心霊の世界 FILE ��150【オーブの訴え】

とある家で撮られた写真で、この光は反射ではなくオーブです このご霊さまは強いメッセージを送っています この写真には同様にあと2つオーブが写っていますが、 数人の人物に関わっていますので切り取っています。 命に関わる出来事を前もって知らせています。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 オーブそのものは、なかなか見分けるのは難しいのは何度も話しています。 霊的な視かた感じ方は、以前何度も書きましたので 今回は誰でも分かる簡単な判断の仕方をひとつ。 同じ被写体に限り５割以上の確立で発光体が写る場合はオーブの可能性が大です。 どう言う事かと言いますと、例えば自分が写っている写真に発光体が良く写っているとか 例えば大勢で撮った写真でも、自分の周りにだけ発光体がある時などがそう。 時や場所が違うのに、体や顔にいつも重なっていたりする写真が何枚もある時はオーブと 思って良いと思います。 顔を中心に、上半身にオーブが重なって良く写る人は、慢性的なものをお持ちの方も 多いです、偏頭痛や胃痛、腰、そして冷えなど。 偏頭痛や胃痛は薬で緩和しても、根本的な解決にはなりません。 様々な出来事が身の回りには起きます それをどう受け止めるかは、その人の考え方で良いと思います ですが、生きている自分だけ、家族だけと言う考えだけではなかなか 思うように進まなくなる事が多いのです。 目の前の固体だけが全てではなく、森羅万象全てがつながりながら 一つであり別であり、そう言うつながりの中で流れている事を知ると どうすれば良いのかが自然に分かるようになっているのです。 例えばオーブもそう、霊であり意志であり集合体であり 単体であり神と呼ばれる存在でありそしてただの反射もあるのです。 ただの反射で割り切らず、一つの手段として現してくれている事だって 時にはあると言う事です。 オーブが自分の体に重なって写る事が多いとすれば、 守ってくださっている方が何かしら注意してくれている事があります。 最近のカメラによってオーブが写りやすくなったからオーブ写真が 増えたのではなくて、そう言う形で写らなければならない事情を 生きている私たちが作ってしまっていると言う事です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以前浄霊させていただいた方が、その後お不動様の画を自分で本で見つけ 切り取り飾り日々手を合わせたいとの事でしたので、一度お預かりし 本尊にて浄化させていただきました。 最近はお不動様から上に立ち昇る白い光を日々見るそうです。 こんなメールを頂きました 白い光が上に向かって立ち上っているように見えるのです。左手は自分ですので、高く昇れ！と解釈しています。炎の夢を見ました。お不動様に守られてるって思ってます。先日も階段から落ちそうになり、奇跡的に頭から落ちる事を守ってもらい命をご先祖様とお不動様に助けて頂いた思いです。ありがたいです。 　　合掌 ←