体験談V 心霊の世界
FILE 141【霊能者&浄霊師in長野】 
ちょっと近況を少し

先日霊能者・宗優子さんと浄霊師・神島剣二郎さんが休暇を兼ねて佐久に来ました
と言っても一つラジオの収録をしました
11月1日PM5時〜 FMさくだいらの「おつかれさんでGOあした」の
番組内で放送されるそうです。

浄霊師神島千尋(左)浄霊師神島剣二郎(中)霊能者宗優子(右)スタジオにて

さて、心霊シーズンは夏が定番でしょうが、心霊相談にシーズンはありません
現在本当に忙しく私は一人全国を飛び回っております。
それもご縁があるからでしょう、不思議なほど会う方とご縁をかんじさせて頂く毎日です。
御仏壇がある家では最後に必ずご供養もさせていただきますが
いつも感じる事があります。
その家その家のご先祖さまと、今を生きるご家族さまとの繋がりを意識していただく中で
手を合わせるご家族様で頭を触られる感覚がある方や涙される方が多くいらっしゃいます。
宗教や宗派などと言う狭い範囲ではなく元々誰の心にもあるそう言う世界に通じる心としての
深い意味での信仰心を思い出す方が多いと言う事だと思うのです
(狭い範囲と言う表現も広い意識で捉えてください)
個人様へさせていただく浄除霊や邪気祓いもそうですが
特に御仏壇をみさせて頂いてのご供養は、私はお繋げさせていただく事をしっかり理解していただきます。
その後日々しっかりご家族さまがご供養して行く事に大きな意味を持ちます。
ですので事前にその本当の意味をしっかりその家の方に理解していただかないとなりません。
理論や知識の深い方もいらっしゃいます、話をしていると知識として知っていらっしゃる方も
多くいらっしゃいますが、行動が伴っていなければ知らない方が良い事もあるのです。
例えば御仏壇もそう、写真・お位牌・本尊・時には遺骨など、受ける影響は全てその家ごとに違います、
ですので杓子事では通らない部分をしっかりお伝えします。
そんな事関係ないと思いつつも、案外身近な部分に流れを阻む原因があったりします。
通したお仏壇はその場の空気がまず変わります、そうなって初めて香が香としての役割を果たすのです。

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宗・神島(剣二郎)両氏と心霊屋敷の時のスタッフが久々に揃いました(全員ではないですが)
色々な話で盛り上がりました
霊感の強い方が集まると霊も集まるものですが、霊能者と浄霊師が究極の
プラス思考で議論しているからでしょうか、浄霊をした時と同じ気が満ちるのでしょう。
遠方から来た方がこんなメールを送って来ました

今日仕事が半日でしたので、サイトを拝見している只今真最中です。両先生にお会いした日からとても不思議なのですが、現在に至る迄からだの中から湧き出るような高揚感でいっぱいです。まるでお祓いをして頂いたあとのあの感じそのものです。 両先生にお会い出来たこと本当に感謝しています。 

ちなみに両先生と言うのは神島剣二郎さんと宗優子さんの事です^^)

今回新しい試みとしての話も出ました、いつか形になるでしょう、それはその時お話します。



おまけの一枚(収録スタジオの外)