| 体験談Ⅲ 心霊の世界 FILE №133【優しさ・慈悲】 |
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| 頂いたメールから 先生本当にありがとうございます。 先生に出合うまでは、色んなお寺に行って数珠 お札等ありとあらゆる物を買い気持ちを落ち着けようとしてました。そして神仏様 守護霊様の導きにより先生のホムペに書き込みさせていただいて浄霊して頂き今まで家の中が、どんよりして曇っていたのが一気に明るくなり気持ちもスッキリよく寝れる様になりました。娘達も先生に出会いあらためてご先祖様の大切さ神仏様 守護霊様に感謝する気持ちを教えて頂き本当に良い勉強をさせていただきました(__)本当にありがとうございました。感謝致します。 娘さんの霊感の強さから、引っ張ってしまっていました。 思春期の女性の場合、時に凄まじい霊力を発する事がございます。 そして余談ですが念も同じく強く事があり、 自分の思い通りにしようと時に「闇」（あえてそう表現しておきます） の部分につながってしまう事もございます。 親、知人、友人、先生も含め良い導きをされる人が周りにいたり知り合えれば 自然にそれらを理解して行きますが、中々そうもいかないのが世の常。 自分の意思とは関係なく足の震えや痺れは無いか初めに聞いた所、子供さんが その状態でした。 足に残るその水の刺すように冷たい痺れる感覚が、未成仏になった今もそのまま 感覚として残っていて、相談者さまの娘さんはそれをそのまま受けていたのです。 寂しさから浄化する時、お母様にすがってしまい、少しお母様苦しい思いをされましたが 説得を聞き入れ、観世音菩薩のお力で浄化させていただきました。 その時焚いていた香が一瞬でくの字に曲がって行くのを見て ご家族様驚かれていました。 その後、しっかりご供養させて頂きました。
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