| チェンジングレーン | |
| 監督 :ロジャー・ミッチェル キャスト :ベン・アフレック/サミュエル・F・ジャクソン/ |
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| ストーリー | ニューヨーク・マンハッタン、渋滞走行の朝のハイウェイ 「敏腕弁護士ギャビン・バネック」はある財閥の遺言検定法廷のため裁判所に向かっていた。 「アルコール依存症で妻子と別居中のドイル・ギプソン」は、子供の親権をめぐる裁定の為 カウンセリングで依存症から立ち直り、子供の為にと小さな家を買う手続きを済ませ 裁判に向かかっていた。 勝てば1億7千万ドルの資産が彼の事務所に入る重要な法廷に遅れそうなギャビンは強引な 針路変更をし隣の車と接触事故を起してしまった。 ぶつけられたのはドイル、彼の車はそのまま分岐点のポールに突っ込んでしまい走行不能になってしまう。 法廷に遅れそうなギャビンは自分の非を認めながらも、小切手で解決しようとする。 「保険番号を教えてほしい、5分で済むじゃないか」と言うドイルの訴えにも耳を貸さず小切手を強引に渡し 「ツイてなかったな!」と捨ゼリフのように言い放ち 立ち去った。 しかし慌てていたギャビンは、赤いファイルをそこに落として行ったのに気がいていなかった・・・ 子供の為に努力し家まで購入を決め親権の裁定の時間が迫っていたドイルは怒りを抑えながらも その赤いファイルを拾うと そのまま走って裁定へ向かった・・・ しかし20分も遅れて飛び込んだ時にはすでに 母親の言い分が全て通る結果に終わっていた。 その頃、法廷に間に合ったギャビンは意気揚々と弁論を始めた。 そしてファイルを提出しようとカバンを開けファイルが無い事に気がつく・・・ そのファイルとは「権利委託書」でありその裁判を決定する書類、 それが無ければ逆に詐欺罪に問われてしまう! 提出期限は今日、もし提出できなければ自分の地位はおろか間違いなく刑務所に入る結果を招く・・・ 焦ったギャビンはファイルを持っているであろうドイルの行方を捜した 偶然にも雨の中歩道を歩いているドイルを見つけたギャビンは、朝の事故を謝りながらファイルを 持っていないか尋ねた。 「ファイルなんか捨てた! それより時間を返せ」 道端で怒鳴るドイル そしてドイルは思い出すように振り向きながら言い放った 「ツイてなかったな!」そう言うと雨のなか消えていった。 あきらめるわけに行かないギャビンはコンピュータのプロに頼みドイルの銀行口座を閉じてしまう。 そして「ファイルを返せば元に戻す」と脅迫メッセージを残す それを聞いたドイルの怒りは爆発、反撃に転じる そして収集の付かない事態に2人は陥っていく |
| 感想 | 偶然が引き起こした事からここまで行くか? と思いつつ こうされたらこうやり返すわな〜・・・と、ちょっと怖くなった。 「もうそろそろ許してやるか」と思う頃嫌がらせを受け、繰り返すうちに収集が付かなくなる。 最初から最後までまだやるか、うわこりゃ最悪と一人言の嵐! ところが最後のどんでん返しに全ての気持ちが晴れ、すっきりしてしまうから不思議である。 立場の逆転がギャビンとドイル以外にもう一つある、そこがポイント! |