| ダークネス | |
| 監督 :ジャウマ・バラゲロ キャスト :アンナ・パキン/レナ・オリン/イアン・グレン/セテファン・エンキスト/他 |
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| ストーリー | 40年前、スペインの郊外で7人の子供が行方不明になった 警察の必死の捜査にも関わらず見つけることが出来なかった。 ところが数日後の皆既日食の晩、郊外の森の中で発見された! ショック状態の少年は記憶を失っていた・・・ 保護された少年が繰り返し発した言葉 「とっても暗い所・・・ 丸い家・・ そこに連れてかれた」 40年後、アメリカの暮らしでストレスから神経症になった父マークの静養を兼ねて スペイン郊外の家に越してきた一家 元々この町はマークの生まれ育った所であり、祖父も地元病院の医師なので安心だった。 家は町から少し離れた森の中にひっそり建てられた家で、リハビリを兼ね、マークは改築を考えていた しかし、入居早々電気が頻繁に消える現象に悩まされ電力会社に修理を依頼 しかし何処も悪い所が見当たらない さらに夜毎廊下に響くミシッ・・と言う音 そして暗闇を怖がるようになる弟のポールを心配し始めた姉レジーナは 母親に買ってもらった色鉛筆でポールが描くようになった不気味な絵に驚愕する! 全て首を切られ血を流している子供の絵・・・ 時同じく父も不可解な行動を起こし始める、そして壁に開けた穴の奥に部屋を見つけ その中から古い額縁を引っ張り出した 3人の同じ顔の老女の写真・・・・・ レジーナはこの家の異変を母に訴えるが母メアリーは聞き入れない レジーナはこの家について調べ始める、そして40年前に起こった事件を知る そしてこの家の設計士を突き止める。 「ここに来るべきではなかった・・」設計士は多くを語ろうとしない。 ボーイフレンドのカルロスと古い文献の中に見つけた「霊力を呼び込む形状」を見て愕然とする2人 それは住み始めた家そのものだった! そしてテレビでは翌日に迫った40年に一度の皆既日食の話題が・・・ |
| 感想 | 分類はホラーだが、はっきり相手を見せないし最後まで謎を残す 精神的恐怖を感じさせるアザーズと共通する所が大きい 尾を噛む蛇は繰り返しを意味するらしいが、この映画はギリシャ神話をモチーフにしている 実話と言う事ではないが監督曰く「ヘテカの神話」の3人の老婆を使いたかったとか。 ヘテカとはギリシャ神話では天界・地上・冥界(天地海とも言われている)を支配する神で 三相一体の女神であり数多い名前のなかの一つがヘテカ 特に冥界では魔術や魔の女王とされている 満月の女神でもあるヘテカは闇の支配者でもあり3つの顔を持つ とても賢くゼウスも一目置く存在と伝えられているが、ダークネスの中の闇もまた賢いのである はっきり存在を表す事が無いので何とも釈然としないが感があるが、逆に神話的には その方が恐怖感があるのかもしれない。 CGを殆ど使わない分、映像と効果音のみの古い手法を用いているがフラッシュ効果は CGを見慣れている最近の映画よりドッキリ感は意外に大きいかもしれない! 結末は思うに賛否両論だと思うが、私の気持ちとしては・・・・ 見せろよ! はっきりせ〜よ!! かな^^; でも怖かったです。。 |