| ジョンQ -最後の決断- |
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| 監督 ニック・カサヴェテス 主演 デンゼル・ワシントン、ロバート・デュバル |
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| Story | ダウンタウンに住むジョン・クインシー・アーチボルド(デンゼル・ワシントン)は 妻デニス(キンバリーエニス)と9歳になる息子マイク(ダニエルEスミス)の3人暮らし。 父と親友のように中が良かった息子が野球試合中突然倒れる! 担ぎ込まれたホープ記念病院の診察結果に夫婦は愕然とする。 心臓の中隔欠陥で十分な血液が送られず肺の組織に溜まり機能低下が激しい。 このままでは持って後数週間、最悪の場合は数日の命・・・・ 事実上の死の宣告に残された道は心臓移植手術。 その為には一刻も早く「レシピエント・リスト」(移植待機者名簿)に乗せなければならない! しかし手術費用は25万ドル、金儲け主義の院長はリスト登録の段階で登録費用7万5千ドル を前金で払わなければ登録すらしないと冷たく言い放つ 適用されるはずの会社の保険は会社の勝手な変更で適用外になる 家財道具を売り払い善意の寄付金を合わせても到底費用に足りるはずもない そしてジョンを待っていたのは理事会からの退院勧告 我慢の限度を超えた彼は救急病棟を占拠した 「名前は?」 「ジョンQと呼んでくれ」 「要求は?」 「要求はただ一つ・・・子供を救うことだ」 そして彼は奇跡を待った・・・ |
| 感想 | 息子の為に初めから自分は助かろうと思っていない父親の潔さが同じ親として感服 群集は全てジョンQを応援、人質も誰一人彼を悪く言う者はいないしマスコミはヒーロー扱い? 最初に起こる事が何だったのか分からなかったが、最後の最後につながってくる・・・ 起こるべくして起こったと言いたいのだろうが出来すぎた話であるのは否めない しかし心を打つ事間違いない 感動を見たい人にはお勧めできる一本である。 子供がいる方ならオーバーラップしてしまうだろう・・・ 意識の薄れ行く息子に父としての最後の言葉は涙が止まらないはず。 アメリカの保険や医療制度に一石を投じる映画 |