ロードオブザリング
〜二つの塔〜
監督   :ピーター・ジャクソン
キャスト :イライジャ・ウッド
ストーリー 滅びの山へ急ぐフロドと庭師のサム、そして指輪を奪おうとチャンスを伺う奇妙な生き物
指輪の前の持ち主ゴラム(スメアゴル)だった
寝込みを襲うゴラムだったが逆に捕らえられ道案内を命じられる
一方オークにさらわれたメリーとピピンを追う アラゴルン・レゴラス・ギムリの3人は、
太古の不思議な森ファンゴルンで灰色から「白の魔法使い」として蘇ったガンダルフに会う
そして人間の国ローハンへ向かう
メリーとピピンもファンゴルンの森の奥深くで樹木の牧者エントに出会う
木々を倒し、火を焚き、鉄を打ち武器を作り、兵を作り出させているサルマン
集結した黒の勢力を前に進軍を命じる!
ローハンの民をヘルム峡谷の「石の要塞」へ移動中襲撃に合い川へ転落したアラゴルン
だったが、オークの進軍を目撃、負傷したままヘルム峡谷へ急ぐ・・
セオデン王はヘルム峡谷で迎え撃つ決断をする。
そして1万の兵を誇るオーク軍と壮絶な一戦を迎える
感想 前作をさらに上回る迫力は他のファンタジー映画やアクション映画の非ではない程
桁違いの仕上がりを感じた。
一言で言えば壮大なスケールと言う所だがとにかくいい。
CGはもちろんだが全てにおいて完璧さと緻密な表現が見て取れる。
桁違いと言えば数字でも分かる
制作費340億、興行収入は1050億円という驚異的な数字を記録した第一部
二つの塔でも公開5日目で1億ドルを突破、ハリーポッターの記録をあっさり塗り替えた
ハリーポッターが子供向けなら、思うにこの映画は大人向けである。
スタッフ2400人、キャストとエキストラ26000人を動員したという壮絶な戦闘シーンは、
圧巻と言うほかに表現しようが無い。
1万の兵を相手に年寄り子供ばかりの2,300人でどうあがいても勝ち目は無いにもかかわらず
誇りと希望のみで立ち向かう
そして「5日目の朝、東の空を見よ」を思い出したアラゴルン・・・(これ以上は書けないっ!)
細かい所や一瞬にもかなり手を入れている、例えば弓を放った後片手で馬に飛び乗るレゴラスの
シーンはCGとは言え見事である。
そして何よりそれぞれの役が皆完璧にハマっている所。
地上でもっとも美しい種族エルフのレゴラスは何をやってもスマートであり、アラゴルンは
憎らしいほどかっこいい!
白いガンダルフはさらに魔法使いらしいパワーをみなぎらせている。
しかし今回はあまり術を使わず、象徴と言うか存在感を重視しているようだ・・・
指輪物語(J・R・R・トールキン原作)を読んだ人の中には、今回の二つの塔は少しオリジナルが
含まれていたり、簡潔された部分について残念に思っている人もいるようだが
私はまったく気にしない。
見ごたえのある映画である事は間違いない!!
早く3部を見たい・・・・・ 1年後か〜

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