完全犯罪クラブ
監督   :バーベット・シュローダー
キャスト :サンドラ・ブロック/ベン・チャップリン/ライアン・ゴズリング/マイケル・ピット
ストーリー 人を魅了するのが得意でハイスクール1の人気者、金持ちの息子リチャード
クラスメートから敬遠され、冴えないオタクだが天才的な頭脳を持つジャスティン
学校では口も利かない2人だが、誰も知らない共通点があった・・・
夜ごと断崖の崩れかけた小屋で「究極の自由」を手に入れる為に2人が練り上げた完全犯罪計画!
僕らはマネをしない  プロファイリングは利用するもの  僕らの犯罪は進化する
目的 真の自由を手に入れること
     ・・・そしてそれは実行された。
残忍な殺人事件
計画通り動かされる捜査陣
クールに演じきるリチャードとジャスティン
何も知らず犯人として自殺に追い込まれる用務員
それはまさに完璧だった・・・直感で突き進む一匹狼の彼女がいなければ。
感想 過去に十数か所を刺され河原に捨てられながらも一命を取り留めたトラウマを
持つ刑事役のサンドラブロックがいい。
頭脳と行動力と社会への挑戦を完全犯罪と言う形で成し遂げようとした少年達だが
お互いを信じきれない所に落とし穴があった。
過去実際にあった事件を元に構成されているようだが、残虐さと罪の重さを実感していない
辺りが現代の少年犯罪にだぶる
ただ完全犯罪と言うわりには初めから勘ぐられるなど、すこしあっけない気もするが
最後に一ひねりあるなど最後まで目は離せない。
思うに理屈や理想で考えた計画は経験が伴って無いため、パターンから外れると
対処できないと言うことなんだろう。
全てを想定し完璧をきしているつもりでも、必要以上に取りつくろう余りつい
余計な一言を言ってしまうものである・・・

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