| コーリング | |
| 監督 :トム・シャドヤック キャスト :ケビン・コスナー/スザンナ・トンプソン 他 |
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| ストーリー | ジョーとエミリーは夫婦で、共にドクター 患者と心を交わさず割り切った考えのジョーに対し、ボランティア的なケアをしたいと考える妻エミリー 医師としては正反対な考えの2人だが夫婦はとても愛し合いやがてエミリーは妊娠した。 ところがかねてより希望していたボランティアの医療の希望が通り、ベネズエラへ転任する事になる 身重の体を心配し反対するジョーを押し切りエミリーは現地へ行く しかしエミリーは豪雨の中移動で乗り込んだバスごと土砂崩れに巻き込まれ亡くなってしまう・・・ 残されたジョーは現実を受け入れらず、喪失感を埋めるように不眠不休で仕事をする そんな折、生前妻の受け持ちだった小児がん病棟に何気なく向かう 突然聞こえてきた声 ジョー ・・ ジョー ! 頭の中に呼びかけるような声、しかし誰もいない 同時に間の前を運ばれる心停止状態の少年 集中治療室での蘇生も虚しく死亡が確認された・・・ ジョーはその少年に近付いた時、突然目を開け生き返った! 翌日その少年の病室に行ったジョーは少年からあるメッセージを聞く 「エミリーから伝言を頼まれた」 ・・と そして妻が注文してあったトンボのオモチャが家に届く ジョーは妻が何かを伝えようとしているのではないかと思い始めるが、誰も信じようとはしない 心配する仲間の勧めを受け入れ全てを処分し新たに出直そうと決意するジョー しかし自宅窓の外を離れない一匹のトンボ 紙に包み箱に入れたトンボのオモチャがテーブルに戻る 出した妻の衣装がクローゼットに戻る そして臨死体験をした子供達が書いた妻からのメッセージだと言う同じ十字架のような絵 確信したジョーはベネズエラへ向かった |
| 感想 | シックスセンスやアンブレイカブルと同様に、メッセージを受けその答えを求める作品 冒頭は結構怖い感じを受けるが、全体的には感動の映画である この映画を見たスピリチュアル・カウンセラーの「江原啓之」さんも試写会で 「意志力が運命を動かす、誰でもコーリングを経験している」(略)と言っているが 映画コーリングでは亡き者が伝えようと呼び続けている事があらゆる形となって起こる。 そしてそれを受け止める側がどう判断するかで運命が変わる 今回これを見ようと思ったのは「トンボ」である 個人的にトンボには関わりがあり、いつもはストーリーを読んでから決めるのだが トンボの絵で「これっ」と即決した。 :思い続ければ適う :コロンブスも変人扱いされた :あきらめない こんな単純で誰でも言っている事を改めて言い聞かせてくれた作品だった。 最後の池のほとりでのシーンに泣かされた |