X-MEN 2
製作脚本:ブライアン・シンガー
キャスト :パトリック・スチュワート/ヒュー・ジャックマン/ジェームズ・マーズデン/ファムケ・ヤンセン/ハル・ベリー
ストーリー 「ミュータント登録法案」成立間近、人類との共存を説くリーダー「プロフェッサーX」に対し
「マグニートー」はミュータントこそ地球の支配者になるべきと人類のミュータント化計画を企てる。
プロフェッサーXのミュータント精鋭チーム[X-MEN]とのN・Yリバティー島で壮絶な戦いの末
捕らえられたマグニートーはその力を使えなくする為プラスチックで出来た監獄に入れられていた。

遺伝子の突然変異により、特殊能力・超人的パワーを備え持つ超人類と呼ばれるミュータント!
しかし心は普通の人間と何一つ変わらない
その特殊な力ゆえ言われなき偏見や弾圧を受けながらもX-MENは共存を実現すべく戦い続けていた
しかし最悪な事態を招く事件が起きる・・・
ミュータントによる大統領暗殺未遂
それを機に「元陸軍司令官ストライカー」が先頭に立ちミュータント登録法案を押し進めようとする
しかしストライカーの真の目的は地球上のミュータントの抹殺であった
プロフェッサーXが特殊な能力を持つ子供達にその力のコントロールを学ばせる為自宅を開放し
造った学校「エグゼビアス・クール」にストライカー率いる軍隊が襲撃!
次々に捕らえられる子供達、アダマンチウム製の骨格と巨大な爪を持つウルヴァリンは1人必死の
攻防をする中ストライカーと対面・・・「久しぶりだなウルヴァリン」意味深な言葉に何かを思い出すウルヴァリン
すでにストライカーの罠にかかりプロフェッサーXは捕らえられてしまっていた。
何も知らず暗殺を試みたミュータントを捕まえに行ったストームとジーンはジェットで帰還中空軍機の
攻撃を受ける・・被爆しコントロール不能の機体だが何かの力で墜落を逃れる・・・
不時着したX−MENの機体の前に現れたのは宿敵マグニートーだった!
共通の敵が現れた今、X−MENはマグニートーと手を組みストライカーの地下基地へ乗り込む。
感想 映画に限らないが、ヒット作の続編と言うのは見る側の反応がハッキリする分期待が大きい。
例えばリーサルウエポン、2,3は明らかに方向性が変わり3作目はパロディー化してし
まっている(結構好きだが^^;
エイリアンは監督が変わったので表現方法が違うのは仕方ないがどうしても
最初のイメージが大きい分違和感があった。
コミックの映画化と言うのもあるがX−MENは率直に凄い!
コミックの映画化もそうだが、スターウォーズ・スパイダーマン・デアデビルいずれも面白い。
X−MENの面白さは超人的なまた特殊な能力を持ちながらもその力に悩み、迫害する人間と共存しようと
影で戦う所にあるのかもしれない。
当然力を利用する者、悪用する者もいるが意外に今の世の中とそう変わらない図式が見える気がする。
いまさら映像自体に驚く事は無いが、それでも迫力のある戦闘シーンは凄いものがあるし
ミュータント同士の恋もまた随所に出てくる
しかし力ゆえ触れる事の出来ない歯がゆさ等それはそれでまた面白さの一つ。
善であろうと努力しても受け入れられなかったり裏切られマグニートー側に行ってしまう若いミュータント
最強と言われるプロフェッサーXでもどうにもならない事が起きるが、ジーンはどうにかならなかったのか?
と最後まで思ってしまった・・・・(悲
戻る