| 悪霊喰 | |
| 製作脚本:ブライアン・ヘルゲランド キャスト :ヒース・レジャー/シャニン・ソサモン/ベノ・ファーマン/ピーター・ウェラー/他 |
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| ストーリー | 司祭アレックスの元に枢機卿であるドリスコルが訪れ アレックスの父親代わりだったドミニクが自殺した事を伝えた しかしその死に方に疑問を持ったアレックスは真実を求めローマに行く決意をする その夜アレックスの前にマーラが現れる 彼女は精神病院に入院しているはずで、以前アレックスを殺そうとした女性だった 導かれるようにローマに向かった2人は孤児と思われる幼い兄妹と遭遇する 手を差し伸べようとするマーラをアレックスは止める・・・・ ドミニクの部屋でアラム文字を見つけたアレックスはこの部屋で何かの儀式が 行われたと確信し親友のトーマスと共に調査を始める そして一人の存在に行き着く 罪を告白し許しを請う事により天国へ導かれるが、教会を破門され儀式を受け られない人が最後にすがる存在・・・ それが「罪喰い人」 そしてアレックスの前にその存在が姿を現した |
| 感想 | 実在した罪喰いを現代に蘇らせた作品と言われるがかなり引き込まれる1本だった 人なのかそうでないのかは見れば分かります^^; この映画は2000年クランクインで2001年公開予定だったのですが、製作開始から スタッフの事故が相次ぎ撮影が大幅に遅れたのです 題名を変え2003年公開としスタートさせた途端また事故や大病者が出たため祟りではないか?と 騒がれるようになった あまりに災いが続いたため再度公開延期にするが不可解な事故が多発し続けた為 公開をやめる話まで出たと言う 大掛かりなお祓いをし日本公開にたどり着いた曰く付の映画としても話題を集めた イーデンと言う男がカギなのですが、すべてはシナリオ通りにアレックスが動かされて しまっていたと言うことでしょう 見る人によって・・・と言うより宗教観によって捉え方や感じ方はかなり違うと思うのですが 少なくとも仏教徒の私が見てもかなり納得できる内容で正直感動さえしてしまいました。 派手な演出があるわけででもなく、悪霊も出てきますがおどろおどろしい訳でもありません 静かに淡々と落ち着いた感じで進むストーリーですが逆にそれが効果的でありお勧めの映画です |